みなさんこんばんは、ドラ獅子です。
さて、ブログ更新が数ヶ月あいてしまい、申し訳ございません…
語りたいことは山ほどあるのですが、学校というなのものが忙しく、ブログを書く暇がありませんでした。(実はめんどくさくて書いてません😇)
今回の内容ですが、来年公開予定『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』についてわかる範囲で考察していきたいと思います。今回もお付き合いよろしくお願いします。
まずは題名に関してですが、映画ドラえもんの場合は、のび太の〜とのび太と〜の2パターンが存在するのですが、今回の場合はご覧の通りのび太と〜が採用されています。これは2012年公開『映画ドラえもん のび太と奇跡の島〜アニマルアドベンチャー』以来約10年ぶりのことです。また、空の理想郷(ユートピア)ということで、当たり前のことですが空に関する内容であることもうかがえます。
次は、登場するひみつ道具について考えていきたいと思います。
予告映像では、タイムツェッペリンが登場していることから、この道具??は劇中に登場すると思われます。
それでは、そのタイムツェッペリンについても触れていきましょう。
まず、予告映像で確認できるのがこの乗り物は時空を越えることができるという点です。
YouTubeより引用
この写真の上の方に注目してほしいのですが、72となっています。もしこれが1972年のことを意味しているのであれば、辻褄が合うはずです。
また、この乗り物は時空を越えるだけではなく、当たり前のことですが場所も移動できます。この点は、現在(執筆日:7/25現在)開催中、テレ朝夏祭りの中にある理想郷ユートピアザ・フライトで確認することができます。
(こちらのイベントもとても楽しいので、機会があれば是非行ってみてください。)
タイムツェッペリン以外のひみつ道具ですが、ひみつ道具と言えるかわかりませんがミニ飛行機が確認できます。
こちらは、特に触れないでおきます。
さて、最後になりますが予告映像→https://youtu.be/DKHad8YOuxg
にて、ドラえもんが5...4...3...という風に言っているの思うのですが、最後の1だけはスネ夫が言っているように思えます。
この点だけ自分でもドラえもんの裏声orスネ夫の声なのか不明なので、もしご存知及びご意見等あればお待ちしています。
久々のブログ、最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
それではためしにさようなら。